児玉毅からのオファーを受けて
「地球を滑らナイト 」に参加です。
ご興味ある方ぜひ!
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今年もやります!
地球を滑らナイト in Sappolodge!
今年からは趣向を変えて、
地球を滑っているゲストスピーカー3組を迎え、
豪華4本立ての濃厚なトークショー!
どれもこれも気になる旅ばかりです。
開催がド平日ですが、仕事帰りにフラッと
遊びに来てください!
12月4日(火)
18:30〜(トークショーは19:00〜21:00)
参加費:1,000円(1ドリンク付き)
お申込み:
必要ありませんが、大体の人数把握したいので、
参加ご希望の方は、FBイベントページの参加を
ポチッとお願いします。
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○トークショー4本立て
TRIP1:
HIMALAYAN SNOWBOARDING REGION (20min) 19:00〜19:20
ネパールに魅了されたカメラマン、魚住司が構想を温めること4年。 2017年の春に実行されたミッション。その美しい山容で登山家を魅了する一方、 世界一危険な山と呼ばれるアンナプルナ周辺で繰り広げられる、 スノーボーダーオンリーのライディングセッション! 旅人の一人で、スノーボーダーの和尚こと江昌秋に旅の思い出を振り返る。 高所といえばスキーのイメージが強いけど、スノーボーダーならではの目線で ヒマラヤを語ってもらいます。
江昌秋(和尚)
1980年三重県出身
18の時に北海道に移住。以来スノーボードに取り憑かれ20年。夏は家族サービスをこなし、冬はDEATHLABEL/UG.のライダーとして北海道でスノーボードを楽しみつつ、隙を見て未知なる身近な斜面を求め各地へトリップを目論んでいる。
Mixed nuts session、DKCbowl等
イベント用のパーク制作を務める
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TRIP2:
地球を滑る度に
(20min) 19:30〜19:50
スキーヤー、山キックスがスキーを滑る度に、感じたことを発表する 一方的な押し付けトークショーです。地元ばんけいスキー場や メムロスキー場を滑っても、地球を滑ってることには、変わらないですからね。 とは言っても、今回の大枠テーマが「地球滑らナイト」その他のパネラーも 世界各地の模様を発表するようなので、私も咋シーズンに訪れたジョージア「旧グルジア」 へのスキートリップや、過去の訪れた滑走エリアのお話を大体でさせて頂きます。w
山木匡浩(ヤマキックス)
1975年 帯広市出身
基礎スキーからビッグマウンテンスキーに転向し、独自の視点や価値観で、 滑る旅を続けている稀代のスキーヤー。スキーの歴史を辿ってみたり、 急斜面滑走にこだわってみたり、変態じみたスキーへのこだわりが魅力。
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TRIP3:
RIDE THE EARTH “GREECE”特別編
(20min) 20:00〜20:20
スキーヤー児玉毅とフォトグラファー佐藤圭による、世界の隅々まで滑ってやる という意気込み溢れる旅シリーズ、「地球を滑る旅」も今回で6回目。 今回の目的地は、青い海と遺跡、アイランドリゾートのイメージしかないギリシャ共和国。
そもそも滑れるのか? って感じだけど、ドタバタ珍道中の模様を、 書籍や雑誌で公開されていない裏側まで話しちゃう、Sappolodgeスペシャルバージョンです。いつもは児玉毅の暴走トークですが、今回は二人で掛け合ってみます。
児玉毅 (タケ)
1974年 札幌市出身
スキーを背負って地球を旅するプロスキーヤー。 今まで滑った国や地域は数知れず。写真や映像、トークや文筆、歌や踊りなど? あらゆる手法でスキーや雪山の魅力を発信し続けている。
佐藤圭(keyphoto)
1972年 札幌市出身
上富良野をベースに、自然やライダーと近い距離感を保ちながら、 スノーシーンを追いかけているフォトグラファー。スキー、スノーボード、 テレマークなど、あらゆるジャンルをバランスよく撮影している希有の存在。 上富良野にて、ゲストハウスORANGE HOUSEを運営している。
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TRIP4:
地球を滑りゅーしゃん
(20min) 20:30〜20:50
Sappolodgeマスターの奈良亘(ナラッチ)が、 2002年のアリューシャントリップを振り返る。 児玉毅が怪我で入院したことで、グリーンランド遠征が2003年に延期となり、 メンバーは二手に分かれて、グリーンランドの予行演習的なトリップに出かけた。 佐々木大輔を中心に、アラスカのスクークングレーシャーでのキャンプに出た正統派チーム。それと別隊の変態チームが、アリューシャンに出かけた立本明広と 奈良亘だった。大自然を舞台とした、アクシデント大歓迎、行き当たりバッチリな まさに「なまら癖−X」の原形とでもいうべき、痛快な滑る旅。
奈良亘(ナラッチ)
1972年 札幌市出身
Sappolodgeの代表にして、プロフェッショナルな旅人。 高所や僻地は当たり前。南極越冬隊や、無人島トリップ、 初心者でビッグウェーブに挑むサーフトリップなど、体当たり的な旅を発信し、 その面白いキャラや顔、謎に高いテンションとプラス思考とで、周囲の人を魅了してしまう不思議な男。